2010/09/03
子育て
稚内市における子育て運動の取り組みについて市教育部社会教育課の近江主査と子ども課の渡辺課長から説明して頂きました。稚内市は「子育て運動」発祥の地として地域ぐるみの子育て運動がすすめられていることで知られていますが、家庭、学校、地域と、さまざまな人たちが協働し相互に連動させて家庭教育・学校教育・社会教育の力を高め合うことを目的としてさまざまな取り組みが進められてきています。これまでの取り組みで市民の間に「子育て運動」が自覚され根付いて来ていること、子育てで一致した活動をすべての団体・市民の協力・協同で進めることが可能であること、学校教育と地域の子育て運動が日常的に深いかかわりを持つことの重要性が認識されてきたことなどがあげられました。それとあわせて次世代育成支援の具体的な施策についても説明を受けました。

幼保一元化
次世代育成支援の中で稚内市が国の政策を先取りして実施しているのが「幼保一元化」です。市役所近くのオアシス保育園を視察しお話を伺いました。この保育園は稚内市の子育て支援センター「るーえん」として市内の在宅育児の支援施設としても機能していました。隣の稚内大谷幼稚園と2階のホールで渡り廊下で繋がっており、効率性と一体性・継続性を持つ教育プログラムが特色の運営がなされており「幼保一元化」の可能性を感じました。

 

2010/09/02
最北端の街
稚内市では9月1日は特別な日です。1983年9月1日サハリン西方・モネロン島沖で起こった大韓航空機撃墜事件が起こり乗客乗員合わせて269人(うち日本人29人)全員が死亡しました。事件現場に最も近い稚内市宗谷岬平和公園には慰霊と世界平和を願う「祈りの塔」があり毎年この日に「子育て平和の日記念式典」が開かれています。第23回となるこの式典に参加させて頂きました。今年は大韓航空機事故遺族会の代表の方々も参列されました。稚内市内19の小中学校の生徒代表が式典の中心でそれぞれの学校における平和の取り組みを報告し決意表明を自分たちの言葉で表現していたのがとても印象に残りました。稚内市は1986年6月7日に全国で唯一「子育て平和都市宣言」を行い、以来20数年にわたり子どもたちの健やかな成長と世界平和を願う取り組みを市民ぐるみで進めています。3枚目の写真は宗谷岬最北端。

 

2010/09/01
プレイセンター
恵庭市のプレイセンターは平成20年に閉店したレストランを活用して開設されたそうです。恵庭市の原田市長のお話の中で言われた「施設の建物よりも仕組み」との言葉どおり、0歳から小学校入学前までの子どもとその家族を対象とした「遊び場」としてニュージーランドで60年の歴史を持つ、子育てと親・家族が一緒に成長することを目指す学習プログラムです。プレイセンターの基本は@自由遊び―子どもたちが自由に選び自由に遊び、創造性を伸ばすことA親の学習―育児を学び理解し合うB協働運営―親たちが協働で自由遊びと学習と会の運営をする、を3原則とし「家族が一緒に成長する」ことを目指しています。平成20年度には地方の元気再生事業で内閣府の最高評価を受けています。1枚目の写真はプレイセンター前で、ログハウス2階建てです。2枚目はニュージーランドプレイセンターのTシャツのスローガン「子どもの発達には遊びが不可欠」。

 

2010/08/31
少子高齢化対策
今日から少子高齢化対策調査特別委員会の視察で北海道です。子育て支援に積極的に取り組んでいる恵庭市、稚内市、高齢者が住みやすい街づくりを進めている江別市を訪問して施設を見学し、具体的な取り組みの説明を受けます。2泊3日の予定で9月2日に帰ってきます。視察日程は次の通りです。
8月31日
・恵庭市プレイセンターの視察
・江別市における「北海道型・高齢者が住みよい 街づくり構想」の取り組み視察
9月1・2日
・稚内市「子育て平和の日記念式典」への参加・ 視察
・〃  少子化(子育て支援)対策の取り組み     (市役所)
・〃 「子育て支援センター・る―えん」の視察
  *写真1枚目は朝露に輝く垣根のヘクソカズ   ラの花、2枚目は今朝の朝顔。

 

2010/08/31
糸島アートクルーズ
       ―県立美術館がやってくる!
福岡県立美術館の「移動美術館展」が9月18日(土)から10月11日(月・祝)まで志摩歴史資料館で開催されます。県立美術館が長年集めてきた美術品を身近な場所で見れるいい機会です。(入場料は一般が210円、高校生以下、65歳以上の方、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方およびその介護者の方は無料です)展示予定は、松永冠山、野見山暁治、坂本繁二郎、高島野十郎、児島善三郎など約50点です。
<期間中のイベント>
 ・アートペイントシップに乗って!
    9月25日(土)10時から12時
 ・アーティスト気分でお絵かきざんまい! 
    10月2日(土)10時から12時
 ・2010アクロスレインボーコンサートin糸島
          「和・洋楽器カルテット 」
    9月25日(土)14時開演
 ・ギャラリートーク 
    9月18日(土)、10月2日(土)14時から
 ・糸島市中学校美術部作品展 
    9月18日(土)から10月11日(月・祝)

 

2010/08/30
FIFA!?
土曜日に百道浜で開かれたビーチバレーボール大会開会式に出席しご挨拶をさせて頂きました。焼けつくような日差しで海浜公園のビーチも気温がウナギ昇り、県内各地から集まった参加者の熱気もそれに負けずにヒートアップ。海の青さと空の青が鮮やかで、水上バイクが白い波しぶきをけ立てて走るなかで、連日の猛暑を吹き飛ばすビーチバレーボール大会でした。3枚目の写真は庭先で猛暑に負けずに咲く源平小菊。

 

2010/08/29
福岡県行政書士会新会館落成
福岡県行政書士会の新しい会館が落成しました。落成記念祭として、8月28日(土)、29日(日)の2日間「市民無料相談会」と会館を一般解放し「オープンフェスタ」が開かれ、私も参加させて頂きました。新会館はJR吉塚駅前、市民病院の向かい側の便利な場所です。「24時間テレビ・愛は地球を救う」のチャリティーもあり,ホールでは「博多笑い塾」による落語や南京玉すだれの実演イベントが行われました。生田会長に新会館をご案内いただきましたが充実した素晴らしい施設内容で福岡県行政書士会のますますの発展が期待されます。

市政報告会
昨日は徳安達成市議会議員の市政報告会が開催され挨拶をさせて頂きました。2月の市議会議員選挙で初当選してからの各議会の状況、6月議会での初質問、9月議会に向けた取り組みなど徳安市議の真摯な姿勢があふれた報告で参加された皆さんから質問や意見もたくさん出され有意義な市政報告会となりました。

 

2010/08/28
臭い(におい)
昨日は八女市に行ってきました。八女市忠見では平成15年から産業廃棄物中間処理施設からの悪臭に悩まされています。この施設は平成14年12月に有機性汚泥、動植物性残さ、動物のふん尿を発酵処理する施設として福岡県の許可を受け事業を開始しましたがその直後から地域の皆さんは日常的に異臭・悪臭に悩まされてきました。八女市や県は住民の皆さんの苦情を受けて調査や指導(改善勧告など)を行ってきました。昨年施設の改善が行われ県は「問題はなくなった」(担当課)との認識ですが住民の皆さんによると若干改善したが基本的な状況は変わっていないとのことでした。昨日は民主党県連の現地視察として地元の野田国義衆議院議員、清田県議、後藤八女市議、藤田衆議・大久保参議秘書などが現地に入るとともに、視察の後地域の公民館で住民の皆さんの切実な訴えを聞き意見交換させて頂きました。問題点はたくさんあります。異臭・水質などの対策から産業廃棄物処理の在り方、それに対する国・県・市の行政の在り方等です。

 

2010/08/27
議員定数
昨日開かれた民主・県政クラブ議員団総会では県議会議員定数条例の見直しの検討状況が報告されました。それによると平成17年国勢調査の人口を基にして検討が進められ、9月県議会で定数条例の改正を行うことになります。市町村合併を踏まえた区割り変更、1票の格差圧縮(2.5倍以下)や逆転現象の排除、定数総数の見直し(減員)等が検討されています。9月6日には最終的な案が取りまとめられる予定です。現状では糸島市の現行定数2について変わりはなさそうです。写真は昨日の議員団総会。2枚目は午後7時半頃議会棟の庭から、日没後夕やみの空に輝く積乱雲。

 

2010/08/26
意見交換
昨夜は県職員の方々と意見交換会があり同僚の宮浦寛県議と出席しました。簡単な県政報告のあと意見交換に入り参加された職員の方からは率直な質問や意見が出されました。内容は議会質問のあり方、行政執行部との関係、会派として福岡県政に対する基本方針から地元陳情などへの対応の仕方、さらに町村会事件でも明らかになった県と外部団体とのあり方、最後は来年の知事選挙に至るまで様々でした。短い時間でしたが有意義な意見交換ができました。今後もこういう機会をつくることを約束して意見交換会は終わりました。

 

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