2008年4月7日

<2月県議会>

 新年度予算を審議する2月県議会は3月28日閉会。一ヶ月間のロングランの議会でした。県議会議員として1年を迎える私にとっても成果と課題が見えた議会となりました。
 この議会では予算特別委員会の委員として質問を行いました。一番大きな問題となったのは前原インターチェンジ南リサーチパーク用地の土壌汚染問題でした。土壌汚染そのものに対する認識や対応策などの問題から始まって、用地取得にいたる経緯までが問題となりました。県が推進する事業であればこそ疑惑や汚点を残すことのないように推進してほしいと願っております。2つめは身体障害者介助犬に対する県の支援策です。今回の質問を通じて大きく前進することができました。九州で唯一の介助犬訓練施設が志摩町にあります。介助犬の利用を希望されている多くの方々に応えていくためにも行政を含めた支援策の確立が引き続き課題です。皆さんのご支援ご協力をお願いします。


2008年2月6日

<視察報告>

 景気雇用調査特別委員会で九州大学の「水素材料先端科学研究センター」と久留米リサーチパーク内のバイオベンチャー企業に行って来ました。九大伊都キャンパスに開設されたセンター研究棟は昨年の開所式から様変わり。すでに様々な材料の研究開発が進められていました。「ハイドロジーニアス」と呼ばれているこの施設は、水素材料の世界的研究拠点と位置づけられるもので、水素燃料電池の実証実験から水素燃料を利用する「エコタウン」構想の具体化など次々に展開が予定されているそうです。バイオベンチャー企業は若い起業家が少人数でも全国や世界を相手に研究、商品開発を手がけている姿に触れることができた視察でした。


2008年1月15日

<2月県議会>

 年明けは大晦日からの厳しい寒さの中で迎えましたが、その後は春の陽気が続きました。梅の花も例年より早く咲き、ほのかに薫っています。県会議員として初めての年末年始は、これまでの年越しとは違って大忙しの毎日でした。
 8日からは2月県議会に向けた準備がはじまりました。2月県議会は2008年度の予算が審議される、一年の中でもっとも重要な議会となります。しっかり準備しながら予算審議に臨んでいきます。そして今年はいよいよ解散総選挙の年になります。参議院選挙で民主党が第一党となり、与野党逆転によって政治は大きく変わりました。もっともっと変えていくために、総選挙で政権交代を実現しなければなりません。私も精一杯頑張ります。本年もどうぞよろしくお願いします。


2007年12月23日

<12月県議会>

 今年も残すところあとわずかとなりました。毎年、年の瀬には一年過ぎるのが早いと感じますが、今年は県会議員選挙があったせいで、いつもの年より余計早く感じるようです。この一年もいろいろなことがありました。偽が横行したり、命がもてあそばれたりする殺伐とした事件ばかりが印象に残ります。12月県議会は12月20日で終わりました。来年度に向けて県の組織の改編も行われます。単なる看板の掛け替えに終わることのないように、中身をしっかりさせていかなければなりません。6月県議会で国の農業政策の見直しについて知事に質問しましたが、けんもほろろの回答でした。しかし12月県議会では「国に対して見直しを求めていく」とのこと。与党の農政改革見直しが始まったからでしょうが、東京ばかり気にせず、福岡県の知事なんだからもっと県民の目線に立ってやってほしいものです。


2007年10月16日

<二つの政府>

 9朝夕の冷え込みに秋の深まりを感じる頃となってまいりましたが、国会では熱い論戦が続いております。参議院での与野党逆転が、与党が圧倒的に優位な衆議院審議のあり方にまで影響していることを実感しながら、国会中継のテレビから目が離せません。衆・参に「二つの政府」が存在している効果が現れています。いずれにしても遠くない時期に解散総選挙になることは確実です。地域格差拡大のなかで喘いでいるこの地域から政治の流れを変えるために、私も全力で取り組んでいく決意です。9月県議会では「児童虐待問題」で2回目の質問に立ちました。近いうちに県政報告No.2をお届けします。


2007年9月15日

<政治を使いこなす民意こそ試される>

 9月になっても日中の日差しは強く暑い日が続いております。それでも朝晩の冷え込みに秋の深まりを感じるこのごろです。
 安倍首相の辞任劇にはさすがに驚かせられました。戦後生まれの一人としては、社会のあらゆる場面で、多かれ少なかれそれなりの責任を果たして生きているのであり、テレビの前で思わず「それはないやろ」と叫んでいました。
 国会は開会したまま休会している状況が続いており、参議院選挙で示された民意を受け止めきれない政権与党の混迷が浮かび上がっています。民主党はこういうときこそ落ち着いて政策を法案として一つ一つ着実に実践していくとなかなかの対応です。さすが小沢代表。いよいよ政権交代を問う局面が近づいてきます。日本の民主主義の成熟度が試されます。使いこなすのは、主権者である私たち一人ひとりです。


2007年9月3日

<よりよい地域社会を創っていくために>

 朝晩はひんやりとした秋の空気を感じるようになってきました。あの猛暑の連続した夏が終わり秋の気配が日一日と確かになってきました。国政の動向も目が離せません。参議院選挙に示された民意をそれぞれがどう受け止めたか試される秋となります。地域の課題一つをとっても実に様々な形で国の政策によって左右される問題が多々あります。よりよい地域社会を創っていくためにも、引き続き国政のあり方を問い続けて行きます。9月議会は9月19日から10月5日まで開かれます。6月議会に続いて、私は2回目の一般質問に立つ予定です。


2007年8月

<暑中お見舞い申し上げます>

 日差しを浴びてキラキラ輝く水田にはまっすぐに伸びた稲の緑が風に揺れ、夏空には真っ白な入道雲がわきたっています。暑い日が続いておりますが皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
 初めての県議会、与野党逆転の参議院選挙を経て、県会議員として初めての夏を迎えております。
 四月の県会議員選挙では、皆様のご支援をいただき、無投票で県会議員に当選させて頂きました。あらためて心より御礼申し上げます。
 糸島では民主党として初の県会議員です。地域から「政治の流れを変えたい」という、多くの皆様方の思いをしっかりと胸に刻み込んで、初心を忘れることなく活動を進めていく決意です。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
 まだまだ暑い日が続きます。お身体を大切にご自愛のほど念じております。